2018年06月09日

レフティストラト再生への道 〜第4話 ピッチに関わる作業は練習用ギターという名の生贄を用意しよう〜

知識はあるけどブランクもある

やり方がわかれば良いというわけでもないのがギターの世界

道具と知識でブランクをぶん殴れたのかどうか…?


完成までを読んでみる
posted by 茶豆 at 21:26| レフティストラト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レフティストラト再生への道 〜第3話 ハンダ付けと取り回しは綺麗にしないと後々死ぬ〜

事前にiPhoneでブログに書く内容だけはまとめていたのですが、

艦これの食料イベの進捗がアレだった為記事が書けず…


さて、色々ありつつ迎えた電気系統の作業

学生時代から一番好きな作業だが果たして…?

どうなったか読む
posted by 茶豆 at 20:49| レフティストラト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月28日

レフティストラト再生への道 〜第2話 紙やすりを切る時は刃物使うと切れ味が落ちるからよそうな〜

「ブランド名で音は決まらない」「ロゴのダサさは見た目だけの問題」

ということで、この機会にどうにかしようとしたのですが、

インレイでないのは良いとして、どう対応すべきか・・・

やれる範囲でやるしかないという都合上、

非常に残念な結果に・・・


残念な結果を確認する
posted by 茶豆 at 00:53| レフティストラト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月17日

レフティストラト再生への道 〜第1話 ギターを弄る時はデリケートな部分ほど素人がいきなり手をつけるのはタブーだぞ〜

ギターの修理を複数個所行う

文字にするとこれだけですが、工程を見直すことで、

「ひとつ直しただけで他は問題ないとわかった」

というパターンも考えられます

そういうことで今回の改造で一番危ない、ピッチに関わる部分

ネックジョイントとブリッジ周りから手をつけました


素人には危なくて見せられない修理内容を読む
posted by 茶豆 at 15:44| レフティストラト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月15日

レフティストラト再生への道 〜第0話 スタートライン〜

[はじめに]
おれこと茶豆はESPギタークラフトアカデミー卒業生であり、

冬コミのCDでもソロや最後のブルース等の曲で積極的に自作のギターを使用しています。

更にベースはGCA2年次における一本目の作品であり、完成後にレリック処理を施し、

OVERDRIVEの「キラ☆キラ」に登場する伝説のプレシジョンベース、「スェンダー」風になりました。

無論、GCA入学前にもギターは複数所持していましたが、

その中でも1本、どうしても最近欲しかった仕様ながら、

作りの若干の荒さ等の問題で放置されているギターがありました。

この企画ではそのギターをライブで使用可能なレベルにまで持って行く過程の記録…

の、予定である名状しがたい何かです。

序章を読む
posted by 茶豆 at 00:24| レフティストラト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする