新曲ができたんですが、
「気付いたら1コーラス分完成していた」
そんな何を言っているかわからねーと思う曲ですが、
自分でも「どこの引き出しから出てきた?」と困惑しています
ただ、悪い曲でも無いと思うので世に出すことにしました
何より今回は追悼の意味合いが強いので…
追記に作曲やら制作やらのことをいつも通り突っ込みます
いやぁ…なんでこんな曲できちゃったんですかね?
いや、本当に、自分でも悪い曲だとは思ってないんですけど、
実はBrujeriaの訃報2件が絡んでまして…
Brujeria、いつぞや人に勧められて聞きまして、
ノットフェス翌年くらいですか?LOUD PARKで来日しましたけど、
予算不足で諦めたんですよ。
で、諦めてる内にコロナだなんだありまして、
次の来日を待てる状況になってしばし、
今年に夏から秋にかけて、
創設メンバーのピンチェ・ピーチとファン・ブルッホがお亡くなりに…
前にCarol of the Old Onesとかやりましたけど、
ブラストビートの教科書だったのがBrujeriaだったんですよ。
だからこそ創設メンバー2人が居なくなったのも、
二度とオリジナルメンバーでの来日が実現しなくなったのも、
辛くてたまらなかったんです。
で、ポチポチと作曲始めたらこんなことになってました。
グラインドコアっぽいのを作れないか試してたら、
なんかこういう感じに…
急遽トランペットのフリー音源を探したんですが、
作曲段階ではギターで弾く気満々だったんです。
ただ、いざ曲として仕上げていくうちに、
「ギターで弾くには寂しいのでは?」と思って、
メキシコの、マリアッチ、でしたっけ?
ああいうのってトランペットのイメージが強くて、
試しにメロディの音色を仮置きのオルガンからトランペットにしたんです。
そしたらガラッと雰囲気が変わりまして、
曲名が決まるまで「能天気メキシカングラインドコア」って呼んでました。
ちなみに1コーラス作ってからの話ですが、
NO ACEPTAN IMITACIONESの曲構成をほぼそのまま使いました。
「わかる人にわかる形でその要素を入れるリスペクト」が好きで、
やれる時にはやりたい作曲手法なんですよ。
イントロの入りもライブのColas De Rataと同じスネア4発です。
まぁボーカル無しでこういう曲やるにはギターソロが必要なんで、
「モッシュパート的にここはハーコー系だよな」と思い、
ワウ使って簡単なソロを入れておきました。
「そこまでやるなら」ってことで、
動画の方もバンダナで口元、サングラスで目元を隠してキャップも被りました。
シャツもマリファナかBerujeriaのマーチにしたかった…
準備が間に合わなかった…
そういうわけで、
基本的に「おれの曲すげーかっけー!!」って感じでいつも世に出しますが、
正直これがどう受け止められるかってのは自分でよくわからんまま出しました。
ただまぁ、「ダメな曲ではない」ってのはよくわかってるから出しました。
ブラストビートはストレスを溶かす効果があります(自分調べ)、
なんとなく聞いてなんとなく楽しんでもらえたらたすかります。

