2018年07月08日

[新曲公開]Till My Spliff Is Burning [ Tribute to Vinnie Paul ]

昨日の時点では木曜までひとりで撮影できる環境にならないと思っていたのですが、

今日の昼間に無事撮影できましたので動画とフルバージョンをアップしました






細かい部分を解説したいので続きの方に色々書きますね



パンテラやヘルイェーのオマージュが多数含まれる曲なので細かく解説していきます。


・イントロ

お察しの通りHellyeah/HELLYEAHのイントロのフレーズです。


・サビ(1:12〜)

クラッシュとライドを交互に叩くこのシンバルですが、

チャイナやクラッシュと交互に常時クローズでライド付近に設置されたハイハットがありまして、

それを使ったフレーズの代用としてライドを挟んでいます。

War In Me/HELLYEAH等で聞ける物です。

左右のチャイナを交互に叩くHellyeah/HELLYEAHのサビのようなフレーズもちょっと挟みました。


・ギターソロ
ソロのフレーズ自体がかなりパンテラです。

I Can't Hide/Pantera風フレーズから始まり、

Cowboys From Hell/Panteraのあの有名なリフで終わっています。

ミキシングでもパンテラっぽく聞こえるように色々頑張ってます。


・ギターソロ終わり
2:00辺りからの繋ぎの部分ではCowboys From Hell/Panteraのギターソロ終わりのベースとドラムを、

2:08辺りからのドラムはPrimal Concrete Sledge/Panteraのドラムを引用しています。


・アウトロ
聞けば分かるCowboys From Hell/Panteraです。


ここまで散々やっていますが、「これはわかって欲しいから引用したい」という部分はギターまでやっていて、

それ以外については基本的に「わかった人にニヤニヤして欲しい」と思いながらやりました。

キックの入れ方についても大分それらしさは意識しましたが、

どうせやるならそのまま突っ込みつつ自分の物として使った方が面白みはあるかなと思ったので


何より、

やろうと思ってこれだけ簡単に真似が出来るくらいパンテラもヘルイェーも聞いてたし、

それを真似したり引用しつつ自分のフレーズで1曲作れるくらい自分の中で強かったということを表現したかったので。


・曲名
「Spliff」は大麻を紙に巻いた物ですが、「Joint」に対して「大麻だけを巻いた物」として使われるスラングです。

「Joint」という単語を使おうと思ったのですが、ある日調べたことがありまして、

曰く『ダレルはハッパは吸ってたけどタバコはやらなかった』

であれば、たばこ葉を混ぜる様な地域ごとの諸々も含めつつDIMEBAGという名前に引っかけた単語を使うなら、

ということで「Joint」でなく「Spliff」となりました。

大体の意味としては「ハッパが燃え尽きるまで」ということになりますが、

正直言って「ヴィニー・ポールの居ない世界のメタルに何があるのか」という絶望を感じていて、

今年ですっぱりと、趣味としか言えないレベルにまで制限して音楽活動はやめようとまで一瞬考えましたので、

その気で居る内は続けようという意思表明でもあります。

ハッパは吸わないし入手ルートも知らないんですけどね(


posted by 茶豆 at 23:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする